2008年03月31日

「石川遼の賞味期限は夏?」のナンセンス

石川遼は、国内プロデビュー戦となる男子ゴルフ「G−ONEオープン」で、まさかの42位惨敗に終わった。初日に首位発進を決めた昨季以上のポテンシャルもさることながら、その負けっぷりの良さに関係者はホッと一息ついている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080331-00000010-ykf-spo


男子プロの公式戦ではなかったが初日首位の好スタートを切った石川遼。結果は本人にもファンにも残念だったが、まだ今季は始まってもいない。

昨年のツアー優勝で一躍時の人となった彼だが、過度の期待は酷だと思う。何年もプロ生活を送っているおしさんプロでさえ、一勝もしていない輩がゴロゴロいる世界なのだ。

マスコミは15歳での優勝にこぞって彼をクローズアップしているが、これからの長いプロ生活を考えると、「プロで、すぐにでも一勝を」と望むのはナンセンスだ。

ゴルフを知らないにわかファンも多いと思うが、彼はこれから長きに渡るプロ生活のスタートラインに立ったばかりなのだ。石川遼という少年がこれから歩む道を温かく見守るスタンスがファンもマスコミも必要なのではないだろうか。


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2008年03月28日

サッカー日本代表「メンバー入れ替え」に異議有り!

バーレーン戦で完敗したサッカー日本代表の岡田監督が、メンバーの大幅入れ替えを考えているというが・・・。

初黒星を喫した岡田ジャパンに粛清の嵐が吹く。W杯アジア3次予選のバーレーン戦に0―1と敗れた日本代表が27日に帰国。国内組による現メンバーでの戦いに限界が見えており、岡田武史監督(51)は大幅なメンバー入れ替えと方針転換を口にした。自身の進退も懸かる6月の「W杯予選4連戦」に向け、なりふり構わず出直しを図る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000020-spn-spo


メンバー入れ替えを匂わせるように、バーレーンから帰国した岡田監督は国立に直行したが、そこに何があるというのだろうか?

五輪を控えたU−23の中に戦力となる選手を探し出す目的があったのだろうが、まったくピントがズレているとしか言いようがない。

バーレーン戦の内容だけで言うと、選手の駒を変えただけで修正できるというレベルの話ではないのだ。残念ながら日本選手の層は考えているよりも薄い。だからこそ日本人が得意な「組織力」やオシムが目指した「考えて走るサッカー」というものが、日本の目指すサッカーだと思う。ということは、選ばれてきたメンバーで目指すサッカーを熟成させていくほうが将来的には強い日本代表になるだろう。

岡田監督は日本が、いやオシムが築き上げてきたベースの部分を壊してしまおうとでもいうのだろうか?彼は就任後から目的やシステムが曖昧で、しかも目標とするスタイルが見えてこない。

今になって思えば、オシム流を継承するのであれば、むしろオシム流を理解していたU−23の反町監督のほうが適任であったと思う。

さらにいうと、協会トップの川渕キャプテンが「走らないサッカーで勝てるわけがない。考えて走るというのはゼロに等しかった」と発言しているが、これもピントがズレている。これでは一般観戦者となんらかわらないではないか。協会トップなのだから「なぜ走らなかったのか?」「なぜ走れないのか?」といった観点で見るべきだ。そういう見方をして始めて事の「本質」が見えてくるはずだ。

6月の4連戦では中村、松井、稲本ら、いわゆる欧州組を大量に召集する予定だという。目指すサッカーのない今の日本に、彼らを招集しても意味はないだろう。現時点では混乱を招くだけだと思う。

彼らに全ての責任を押し付けるような結果にならなければいいのだが。
posted by セル at 11:08| Comment(0) | スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

岡田監督で大丈夫なのだろうか?ただの「1敗」ではない気がするのだが・・・

危惧していたことが現実に?やはりというべきか、勝負のアヤなのか、力強い日本の姿はどこにもなかった。

2010年南アフリカW杯アジア3次予選2組第2戦 バーレーン1−0日本(26日、バーレーン・マナマナショナルスタジアム) 岡田ジャパンが、負けた。日本代表は、アウェーでバーレーン代表に0−1で敗れた。終始、劣勢だった日本は、後半32分にバーレーンのFWアラー・フバイル(25)にゴールを許し0−1で完敗。日本がW杯の最終予選の前のラウンドで敗れたのは、90年イタリアW杯の1次予選、北朝鮮戦(89年6月)以来、約19年ぶり。岡田武史監督(51)率いる日本は通算1勝1敗となり、3次予選2組で首位陥落。指揮官は6月の4連戦へ向けメンバー再考を示唆。南アW杯へ暗雲が漂った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080327-00000119-sph-socc


私は以前、このブログで岡田監督が就任したときに異を唱えている。それは、岡田監督に海外(アウェー)に対する知識と経験の乏しさを思ったためだ。

98年のフランスW杯予選は繰り上がりの監督就任で、いわば「代理監督」のような経験しかしていない。結果はご存知の通りだが、その後の岡田監督のキャリアは日本人監督のそれと同じで、「国内」チームの監督としてのキャリアしかない。

今回の遠征では、キャンプを張ったドバイでは体を気候に慣らすためなのか、かなりハードな内容だったと聞く。当然、選手はバテバテでもともと爆弾を抱えていた高原は離脱した。

ゲームを見ても選手の動きにまったくキレがないし、集中力も欠如していたように見えた。これはハードワークのツケなのではないだろうか。つまり調整失敗なのだろう。

決定力とかパスワークとか以前に、自滅した感が強い。これは明らかに監督の責任である。もしこれがオシムであっても私は同じ感想を持ったと思うが、おそらくオシムはこのような調整はしなかっただろう。

たかが一敗ではあるし、三次予選は上位2位までが最終予選に進める。しかし、6月の4連戦は調整などする時間は無く、移動に次ぐ移動で精神的にも体力的にもかなりハードになるだろう。

1試合の調整もできない指揮官が、長距離移動と湿度と暑さに対応できる調整ができるわけがない。すべては岡田監督の世界で戦うためのキャリア不足が原因であり、彼を選任した協会の責任である。

岡田監督は『最悪のシナリオになった。もう一度メンバー選考を含めて考えていく』といっているが、選手に責任を転嫁するのはスジ違いだ。
posted by セル at 12:16| Comment(1) | スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

「流経大柏・大前が清水入団会見」で目標はメッシとか

一部のテレビでは早くも「げんき王子」などと言われはじめた流経大柏の大前元紀がプロ入りの会見を行った。

全国高校選手権で優勝した流経大柏(千葉)のFW大前元紀(18)が15日、静岡市内のホテルでJ1清水の入団会見に臨み、「挑戦というより戦う。代表も意識するがクラブで結果を残してから。目標は身長も似ているアルゼンチン代表のメッシ。将来はスペインも視野に」と意気込んだ。背番号は未定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000033-sanspo-spo

大前元紀の背の低さに驚いたサッカーファンも多いと思うが、果たしてプロの世界ではどうだろうか?

背の低いスーパースターの代表格はアルゼンチンのマラドーナだが、彼もまた非凡なテクニックで大柄な相手を翻弄するストライカーだった。

プロ入り前の評判だけで通用する世界ではないが、少し前の平山(東京)のように年齢と共に使えない選手にはなって欲しくないと思う。

言葉魂-言葉の意味や内容を知る-KOTOTAMA
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2007年12月21日

阪神赤星の巨人批判にみる日本の「格差社会」

阪神の赤星が強烈に巨人を批判した。
契約更改交渉を行った阪神・赤星憲広外野手が20日、「補強したから戦力が上がるものでもない」と異例の巨人批判を行った。無用の刺激を与えないためにも選手の他球団批判はご法度だが、今季は球団首脳もこぞって大ブーイング。あえて批判を口にすることで、モチベーションを高めているようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000010-ykf-spo

この発言に今の国民が眉をひそめる「格差社会」が見えるような気がする。金に物を言わせて片っ端から高額年俸の選手を補強しまくる巨人はさながら「富裕層」のようだ。

かたや阪神は難波のど根性よろしく、野球の「質」で勝負しようという、いわば「貧困層」の代表のように映る。

球界の東西対決の代表格である伝統の「阪神巨人戦」は、いつ見ても楽しいが、巨人があからさまな補強をした年は、いつも以上に盛り上がる。

赤星が言っている「巨人の若手は、楽しみが何もないのでは」は、巨人若手の気持ちを代弁しているようだ。もしかしたら巨人は若手が育っていないのではなく、「育てられない」球団体質になっているのかもしれない。そんな球団にはこれからプロを目指す子供は魅力的を感じないだろう。

さて、来年の「格差対決」が楽しみであるが、この国で「貧富」のどちらが多いかは、赤星がよく知っている。彼はなかなかの策士だ。

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「宮城球場の愛称はKスタ宮城」は、いつまで続く? 

東北楽天ゴールデンイーグルスのホーム球場の名称が決まった。
プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、県営宮城球場(仙台市宮城野区)のネーミングライツ(命名権)を購入した日本製紙(東京)と宮城県、楽天野球団は20日、球場の新名称を「日本製紙クリネックススタジアム宮城」とすることで合意した。略称は「Kスタ宮城」とする。契約期間は来年1月1日から3年間で、売却額は年2億5000万円で計7億5000万円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000009-khk-l04

今年の9月までは「フルキャストスタジアム宮城」だったが、不祥事で契約を解除し新たに命名権を獲得したのが日本製紙だった。

さて、これからは「Kスタ」という愛称で呼ぶことになりそうだが、今年までは「フルスタ」で親しまれていただけに、こうもコロコロ変わってしまうのもどうかと思う。

「命名権」は新しいビジネスのスタイルだが、名称が頻繁に変わるようではファンも混乱してしまうだろう。

できれば西武のように、名称が変わっても「西武球場」のほうがピンとくるくらいに他の愛称で統一したほうが良いような気がする。例えば「宮スタ」とかどうだろう。これなら、命名権が移っても支障はない。まあ、地元宮城のファンはすでにそう呼んでいるかもしれないが。

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2007年12月19日

「秋田の大曲工が21世紀枠を推薦辞退」は高野連の紋切り裁定の被害者

東北地区から選抜高校野球の21世紀枠で選出されていた秋田県立大曲工業高校が推薦を辞退した。
来春の第80回選抜高校野球大会の21世紀枠候補校に東北地区から選出されていた大曲工(秋田)は17日、野球部副部長(35)の不祥事を理由に推薦辞退を日本高野連に申し入れ、受理された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000002-khk-l05

近年、高校球界での問題がクローズアップされているが、今回の大曲工の問題は別の意味で「度が過ぎている」と感じる。

不祥事といえば生徒を怪我させた行為は褒められたものではないが、今回の辞退で負う「心の傷」のほうが深刻ではないだろうか?

弾みで怪我を負わせてしまった教師は今後の指導にも大きな影響を残すだろう。最悪「副部長辞任」という形になり、今後野球に携わることもないかもしれない。さらに怪我をした生徒も心配だ。この生徒は「授業中に携帯電話を使っていた」という常識外の行動で、推薦辞退の引き金を引いた格好となった。

まだ一年生ということなので、上級生を含む部員からの厳しい目に晒されることが想像される。また、それを助長すると思われるのが「地域の目」だ。甲子園出場の夢が残されていただけに落胆の声も聞こえてくるだろう。

このようなことを考えると、高野連の下した措置は高校野球に携わる関係者を必要以上に萎縮させ、球児たちから活力を奪ったように映る。

今、高校球界は特待生問題や不祥事などの出場辞退で非常にナーバスになっている。しかし、高校野球に「教育」を標榜するのなら、彼らの将来をしっかりと見据えた対応が求められるのではないだろうか。

個人的には、他校の模範となるチームが選ばれる21世紀枠でも「推薦辞退」は受け入れるべきではなかったと思う。それとは別の次元で「両者」に反省を求め、その過程を見守るべきである。それが未来ある裁定ではないだろうか?

大曲工は、秋の県大会で優勝し東北大会で8強入りしたという。今回の事件を忘れろとは言わないが、ぜひ来夏の県大会も優勝して「文句なしの切符」を手にしてもらいたい。
posted by セル at 13:21| スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

「あの1点は、5点、10点の重み」で見える日本の未来

浦和レッズの長谷部誠が敗戦を振り返ってのコメントを出した。
サッカーのクラブ世界一を争う「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007」(クラブW杯)は13日、横浜国際総合競技場で準決勝第2戦を行い、欧州代表のACミランがアジア代表の浦和レッズに1−0で勝利した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071214-00000005-spnavi-socc

「あの1点は、5点、10点の重み」と語っているが、これは「自分達とは5倍、10倍の実力差があった」ともとれる。

スコアは0-1だが、それ以上にピッチ上の選手達はACミランとの差を感じていたのかもしれない。

ただ長い目で見ると日本のクラブチームがこのステージに立ったという事実が重要なわけで、今はまだスタートラインだ。ACミランはこれからも強いと思うが、日本のクラブチームは「その差」を縮める努力を継続すればいい。そして、それはJリーグを強くすることにもつながる。

しかし現実的な話をすると、Jリーグが世界に認知されるまでには数十年は掛かると思う。具体的には、ちょうど今の子供たちが年金給付を受ける頃ではないだろうか。なぜなら、今の子供たちは一昔前の子供よりもサッカーが身近にある。野球は知らなくてもサッカーは知っている女の子も多いだろう。その子供たちが大人になったときのサッカーを見る目は、今の大人が舌を巻くほどのサッカー観を持っているはずだ。

つまり欧州や南米のような、お年寄りから子供まで多くの人が「サッカーのウンチク」を持つことになる。そういう環境になってはじめてリーグが厳しい目で見られ、強くなるのではないだろうか。

まあ全て私の妄想なのだが、あり得ない話ではないと思う。

posted by セル at 14:01| スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「浦和レッズがサプライズ」で知るイタリアの上から目線

結果は惜敗の浦和レッズにイタリア人記者から絶賛の声が相次いだ。
来日前は浦和のことを全く知らず、日本サッカーを格下に見ていたイタリア人記者の認識は、セパハン戦、ミラン戦で完全に覆っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071214-00000027-spn-spo

記者達の「声」はハッキリ言ってリップサービスだろう。浦和を称えることで不甲斐ない内容のACミランに暗に喝を入れているようにも見える。さらに「イタリアが数段格上」というスタンスで「上から目線」だ。

ただレッズサポーターの欧州的応援には正直驚いたと思う。ただあまりにも欧州を意識しすぎている集団なので、逆にACミランの選手にとっては手馴れた環境に感じたかもしれない。

例えば日本代表とかが中東で試合をすると、あの中東独特の音楽がスタンドから聞こえてきて、嫌でもここがアウェイであることを試合中ずっと感じながらプレーしなければならない。それが今回のゲームでは「欧州でのゲーム」のような雰囲気になってしまった。

日本のチームが日本で海外のチームと戦うときは、あえて「民謡」を大合唱するとかで、相手のリズムを狂わせるのも一手かも。ただし、自チームまで自爆するリスクはあるが。
posted by セル at 11:18| スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

「大リーグ・パイレーツが桑田への再契約申し入れ継続」で再燃する期待

桑田真澄投手に来季もメジャー登板の希望が出てきた。
米大リーグ、パイレーツの公式ホームページ(HP)は12日、手術を受けた右足首のリハビリを続けている桑田真澄投手(39)に対し、再契約の申し入れを正式に継続していくことになったと伝えた。ハンティントン・ゼネラルマネジャーは、「桑田には本当に戻ってきてもらいたいし、自分たちも彼が万全な状況か見極めたい」と話し、同投手からの返答を待つ姿勢を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071213-00000036-jij-spo

桑田は本当にストイックな野球選手だと思う。独自の野球観や戦術、戦略、精神、トレーニングにいたるまで、自身で研究しコントロールしている。

日本時代はそのストイックさから、とっつきにくい雰囲気もあったが、巨人を去ることで一区切りついた彼は、アメリカの大地で野球少年に戻ったように輝いていた。

開幕直前に不幸な怪我を負ったが、不屈の精神でメジャーのマウンドまで登り詰めた姿に感動した。当の本人は「怪我をしたときは、さすがにヘコんだ」と後日語っていたが、初めて異国でプレイする不安や生活環境の変化を考えると、メジャーで投げたこと自体奇跡だ。

その桑田に再度パイレーツが来春のマイナーのキャンプに招待する意向だと言う。これが本当ならファンにとってはこれほど嬉しいことはない。ぜひとも完治した体で思う存分「桑田のピッチング」を披露してもらいたい。

さて、桑田が戦力外通告を受けた後に、イチローと対戦したときのことをテレビで語っていたのを興味深く聞いた。

桑田はそれまでキャッチャーのサイン通りに投げていたが、イチローとの対戦では桑田自身が配球を考え、それをキャッチャーに伝えたという。内容は「初球はアウトローのストライク。2球目は同じアウトローのボール球。3球目は・・・」などと細かく指示したそうだ。しかしキャッチャーは「なぜボール球を投げるんだ?」と不思議な顔をしたそうだ。

そう、メジャーには「ボール球」を投げる習慣がないのだ。

日本の野球はメジャーに比べ緻密で繊細だという。その中でも桑田というピッチャーは、配球を含めた投球術が巧みな選手だ。今はメジャー流にあわせている桑田だが、彼の野球理論が受け入れられたとき、メジャーのピッチングスタイルが激変する可能性があると個人的に思っている。そんな期待もあって桑田にはもう一踏ん張りしてもらいたいのだ。欲張りすぎなのは重々承知しているが。

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2007年12月12日

「ダルビッシュの強制退去」で球団は毅然とした態度を

エースダルビッシュのわがままに球団はどこまで割り切れるか?

日本ハムに「お家騒動」が持ち上がった。2軍の千葉・鎌ケ谷の勇翔寮からダルビッシュ有投手(21)が今オフ、強制退寮を命じられる可能性が出てきた。基本的に独身選手に開放しており、現在は「404号室」に居住。出世部屋を、来季は高校生ドラフト1巡目・中田翔外野手(18=大阪桐蔭)に引き継ぐことが内定していた。だがダルビッシュが前日10日に固辞したことから、球団側は一夜明け、近日中に譲歩するよう説得する方針を決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000085-nks-spo


そもそもプロ野球選手の寮は「独身」が利用することが前提となっているようだ。日本ハムでもそれは変わらず、慣例からいってダルビッシュは退寮すべきだろう。仮にダルビッシュの言い分の通り「荷物置き場」での使用ならなおさらだ。

どの球団の寮にも「出世部屋」が存在する。有名なのは巨人の寮だが、現在は寮のコックが住んでいるという。これは出世部屋という意識をなくし、自身の努力でレギュラーの座を掴み取って欲しいという計らいからだ。

日本ハムの寮でもダルビッシュの部屋に必ず中田翔を入室させる決まりは無いはずだ。他に部屋が空いているのなら、中田翔にはそちらを使わせれば良い。今回のダルビッシュの件とは切り離して考えるべきだ。

ダルビッシュは今年タレントとの「できちゃった婚」を発表し、野球以外でも話題をさらった。中田翔がその部屋に入って「できちゃった婚部屋」にならないことを望むのだが。

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2007年12月11日

「浦和の歴史的勝利のウラに神カゼ」はどうでもいい話

浦和レッズの勝利に酔いしれた方も多いだろう。ここ最近の痛い敗戦にやきもきしていたが、ACミランへの挑戦状を掴み取った。

クラブ・ワールドカップ(W杯)準々決勝(愛知・豊田スタジアム)でセパハン(イラン)に快勝した浦和は13日、準決勝で欧州王者のACミラン(イタリア)と対戦する。シーズン終盤、立て続けに格下相手に連敗する大失速でJ連覇、天皇杯3連覇を逃した浦和だが、落ちるところまで落ちた末につかんだミランへの挑戦権。“マイスター”、オジェック監督の本領発揮といったところだが、実は浦和を救ったのはインフルエンザだった!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000010-ykf-spo


確かにインフルエンザなどで体調不良の選手が出場しなかったセパハンだが、それは言い訳にならないだろう。日程はあらかじめ決められており、それにコンディションを持ってくるのがプロであり結果が全てだ。

さて、アジアチャンピオンとして日本チームで初の出場となった浦和レッズだが、ホームの後押しもあって良いサッカーをしていたように思う。決定的なチャンスやイージーミスもあったが、それもサッカーのうち。次に修正すれが良い。

だが次の対戦相手は欧州王者のACミランだ。そう簡単に浦和のサッカーをさせてくれるとは思えない。カカが話題の中心だが、他の選手も皆ツワモノ揃いだ。

そんな強者に浦和は敵わないのか?私はそうは思わない。なぜなら「ホームの利」というものは想像以上のアドバンテージなのだ。これは日韓ワールドカップでの日本代表が証明している。

そして今回の浦和はアジア代表であり、日本代表のチームなのだ。スタジアムは浦和の勝利を願うサポーターで埋め尽くされ、ACミランは完全アウェイでのゲームとなる。いくらACミランでもホームアドバンテージのある浦和には手こずるはずだ。

とはいえ百戦錬磨のACミランである。素晴らしいプレイで観客を魅了してくれることは間違いないが、それ以上のパフォーマンスで浦和が互角以上の戦いをしてくれるだろう。

それにしても浦和のACL優勝で日本人のACLに対する見方が激変しそうだ。これからも世界の強豪と真剣勝負をするために、そして魅せるためにも日本チームには連覇してもらいたい。なにはともあれ、浦和レッズvsACミランが楽しみだ。
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「豊島が母親代わりの姉一美さんに恩返し」に見るドラマ

新入団選手の数だけドラマがある。両親を失い姉の尽力と本人の努力で掴んだプロの扉。

一番、見せたかった2人はいなかった。10日に札幌市内のホテルで行われた日本ハムの入団発表会見。ユニホームに袖を通した豊島明好投手(17=北陸大谷)の晴れ姿は、姉岩本一美さん(31)が見守った。中学生の時に両親が相次いで急逝。母親代わりに手塩にかけ、プロ選手へと育て上げた。「感激しました」。優しいまなざしを向けながら、声を上ずらせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000087-nks-spo


豊島明好投手の両親は若くして逝ってしまった。遺された姉弟は懸命に生きてきたに違いない。それが証拠に入団テストに合格し、目標だったプロ入りを果たしたのだから。

この姉弟に限らず、プロ入りを果たした選手や残念ながら果たせなかった選手まで、それぞれのドラマがあると思う。それは同様に、どの家庭、夫婦、親子、兄弟にもあるのだろう。

多くの人々は懸命に生き、そして喜びを分かち合い苦労を共にしている。そんな中、プロ野球選手は野球を通じて人々に喜びと感動を与えることが使命だ。

豊島明好投手がこれからプロでどう活躍するのかは誰にも分からない。ただ彼が努力を惜しまず、感謝の気持ちを持ち続けたとき、幸運は訪れるのではないだろうか。

早く豊島明好投手が一軍のマウンドでガッツポーズする姿を見たいものだ。

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北海道日本ハムに入団した中田翔に「型破り」な夢を見る

今年のドラフトで注目を浴びた大阪桐蔭高の中田翔外野手が、北海道日本ハムの新入団選手記者会見に挑んだ。清原の再来を予感させる彼のオーラに感嘆した。

北海道日本ハムの新入団選手8人の記者会見が10日、札幌市内であった。高校時代に本塁打87本を放ち、高校生ドラフト1巡目で4球団が競合したスラッガー、中田翔外野手(18)=大阪桐蔭高、背番号6=は「1年目から全力で頑張って、新人王を狙いたい」と力強く語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000096-mai-base


いつの年も、どの球団の新入団発表でも、新入団選手は初々しくフレッシュな雰囲気があるものだが、この中田翔のユニホーム姿を見て驚いた。

とても高校生に見えないのだ。いや新入団選手に見えないといったほうがいいかもしれない。すでにプロの世界でプレーしている選手のように感じたのは私だけではないだろう。さらに言うと、あの清原やソフトバンクの松中のようなオーラの片鱗も感じられる。

今思うと、やはり甲子園での中田翔を見たかった。大阪桐蔭は大阪の地区予選で破れ甲子園の土を踏めなかったのが残念でならない。当の中田は主戦投手として奮闘していたが、彼はピッチャーとしても非凡な才能を持っている。

そこで提案だが、ぜひプロでもピッチャー兼バッターとしてやってもらいたい。もちろん打者としてのプロ選手であるが、例えばローテーションの谷間に投げさせるのはどうだろう。打順はDHでもいいと思う。長いペナントレースでは必ずピッチャーもDHも休ませる時が来る。登板機会を奪われる投手には申し訳ないが、それくらい彼にはピッチャーとしての魅力があるのだ。

一ファンの儚い夢なのはわかっているが、一人くらい型破りな選手がいてもいいと思う。中田にはそんな期待を感じさせるし、本当に将来が楽しみだ。

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2007年12月10日

巨人清武球団代表の「法外な金額」発言に意義あり!

加熱する福留選手の移籍のゆくえ。さらにこの話題に拍車をかけるのが年俸の高騰だ。年々、日本人選手の価値がメジャーに認知されてはいるが、当の本人は当惑しているのではないだろうか?

巨人が中日からFA宣言している福留孝介外野手(30)の争奪戦から撤退することが9日、明らかになった。メジャーの複数球団が獲得に乗り出し、年平均1000万ドル(約11億円)以上の複数年契約を提示と報じられるなど、金銭面の条件が高騰。マネーゲームは避けられないと判断した。今後は福留獲得資金の20億円を用い、右打ちの外野手と先発投手の補強に着手する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000092-sph-base


まず巨人の清武英利球団代表が年俸の高騰を受けて「日本で言うと法外な金額」と発言したことが気になる。

確かに「法外」と表現する気持ちはわかるが、一時は獲得を目指した福留に対して失礼ではないだろうか?

もちろん他意がないことはわかるが、まず福留はメジャーか日本残留で悩んだはずだ。イチローや松坂のポスティングとは異なり、FAなのだから福留自身の希望が一番に考慮される。

であるならば、年俸の高騰に目を奪われるのではなく、巨人というチームが福留を本当に必要としている理由を本人に誠心誠意伝えることが先決だったのではないだろうか。他の補強に影響する懸念も理解できるが、「高いからやめた」では福留がかわいそうだ。

年俸の金額は選手も気になるし、プロスポーツ選手としての評価は「年俸」なので当然意識もするだろう。しかし本当に自分を必要としてくれる場所で仕事をしたいと思うのは、プロ野球選手に限らず誰もが望む場所なのではないだろうか?

巨人というブランドはプロ野球界では今も根強く残っている。しかし、「日本で言うと法外な金額」と負け惜しみ発言するのではなく、「彼はそれぐらい価値のある選手。うちは財政的にそこまで出せないのが残念」と言うのが大人の対応ではないだろうか。メジャーを終えた福留が日本で選手生活を終えることもありえるのだから。


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2007年12月05日

「福留年俸16億超も」で逆にファンは不安?

中日、福留外野手の年俸合戦が過熱の一途をたどっている。なんとカブスとホワイトソックスが約16億5000万円を用意しているという。

福留株が天井知らずだ。大リーグの球団幹部、代理人らが一堂に会するウインターミーティングが3日(日本時間4日)、ナッシュビル(米テネシー州)で開幕。中日からFA宣言した福留孝介外野手(30)の獲得へ、カブスが年俸1500万ドル(約16億5000万円)を用意した。ホワイトソックスも同じく年俸1500万ドルまで条件を上積み。シカゴの2球団のつり上げで、マネーゲームは加速する一方だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000015-spn-spo


約16億5000万円とはイチローの年俸(約19億8000万円)に次ぐ高額年俸だというが、仮にメジャー契約したとして個人的には不安だ。

彼はそもそも故障を抱えていたし、何よりメジャーではまったく実績が無いからだ。もちろん日本での実績や完成度は申し分ないが、やはり未知の世界では不安のほうが大きいと思う。

相手が払うといっているのだから問題は無いように見えるが、仮に年俸に見合うような成績が残せず、しかも怪我が再発した場合は相当なバッシングを受けるだろう。彼自身も相当なプレッシャーを受けるだろうし、無理を押せば悪循環に陥る可能性もある。また、彼のキャリアに傷がつくのファンとしては怖い。

できれば環境面を重視し、自分のスタイルを貫けるようなチームでがんばって欲しい。まあ、息子がプロにスカウトされた親のような心境なのだが・・・。果たして彼はどんな結論を出すのだろうか?
posted by セル at 18:40| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「独法改革でtoto廃止か?」で今更ながら思うこと

「スポーツ振興財源の確保」を目的に鳴り物入りで開始されたtotoが廃止の危機にあるという。

政府の独立行政法人改革で、日本スポーツ振興センターが行うサッカーくじ(愛称toto)が焦点に浮上している。渡辺喜美行革担当相は5日、渡海紀三朗文部科学相に対し、収益性の低さを理由に廃止を迫る方針だが、文科省は「スポーツ振興財源の確保」を盾に一歩も引かない構え。サッカーくじは議員立法で導入された経緯があり、自民党の文教族議員も巻き込んだ論争に発展する可能性が出てきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000178-mai-pol


totoとはサッカーくじの愛称であるが、語源はイタリアのサッカーくじ「トトカルチョ」からきている。

さて欧州に比べ、サッカー文化が今だ根付いていない日本で「サッカーくじ」がどれほどの効果をもたらすのか見守ってきたが、開始当初の勢いは今は無く、累積赤字は264億円にも膨らんでいるという。

赤字額だけを見ると「廃止やむなし」の感があるが、そもそもtotoの予想方法が複雑でそこそこサッカーに詳しくなければ、くじを購入するのも億劫な内容だった。

今年はBIGでキャリーオーバーが相次ぎ、話題性と予想をしなくてもよい簡易さで売り上げを伸ばしたが、先行きは依然不透明だ。

そもそも「サッカーくじ」をどこで購入することができるのかが一般には浸透しておらず、一部のマニアやサッカーファンだけの娯楽になっているような気がしてならない。

とくに地方に行くと「売場」などは皆目見当もつかないし、totoの存在自体がすでに過去の産物と化しているようだ。

「さあ買え」「さあ売れ」ではなく、集客導線が整ってから事業を開始すべきだったし、サッカー文化のない日本で複雑な予想方法は客離れを助長する結果は目に見えていた。

仮にtotoが廃止になっても、スポーツ振興財源の確保は大切な事業なので、totoにかわる代案を早急に求めたい。例えば「プロ野球」でもいいだろうし、それこそ「大相撲」でもいいはずだ。

残念ながら、政治家やファンが思うほど日本でのサッカーはそれほど浸透していないのだ。
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2007年12月04日

「ソフトバンク馬原が元女子アナと結婚」で思うこと

ソフトバンク馬原孝浩投手が結婚した。お相手は、いまや定番となった「女子アナ」出身の優理子さんという女性だ。

マー君、1年半の交際を実らせ、結婚−。ソフトバンク馬原孝浩投手(25)が3日、婚姻届を提出した。相手は地元福岡のテレビ局でアナウンサーとして活躍した優理子さん(26)。昨年4月、知人の紹介で食事をともにし、同年6月に交際がスタート。1年半の交際を経てゴールインを決めた。挙式は16日に身内だけで行う予定。今季、リーグ最優秀救援投手賞に輝いたホークスのイケメンストッパーが、来季は最良のパートナーとともに、自身初の日本一を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000056-nks-spo


プロ野球選手と女子アナの交際、結婚はいまや定番中の定番といっていいだろう。なぜにこうもプロ野球選手と女子アナが結ばれるのか?

「成績のいいプロ野球選手は高給取り。そんな部分に惹かれるのでは?」「今の女子アナは下手なタレントよりも美人ぞろい。野球一筋だった選手には才色兼備の彼女達は理想の彼女」・・・こんな揶揄する声があるのも確かだが、本当の事情は別のところにあるようだ。

プロ野球選手は長いペナントレースを戦い、短いオフを過ごした後すぐに来シーズンのためのトレーニングに入る。これを何年も続ける想像以上にハードな職業なのである。

かたや女子アナウンサーという仕事は、レギュラーの司会を持ったりすると、ほとんど休みは無くなり、中には睡眠時間もままならないという。これまた過酷な職業のようだ。

では彼らはどうやって知り合うのか?

そのほとんどは「取材」時での出会いから始まるようだ。野球選手と女子アナは最初こそ取材する側とされる側であるが、その後の恋愛に発展するケースが多いのだという。

これは言い方を変えると「職場結婚」のようなものなのだ。お互いに仕事で自由が利かない環境で、異性と出会う機会が少ない同士なのである。

こうして考えると「教師」なども結構職場結婚が多い。こちらも異性と知り合う機会の少ない職場である。

なにはともあれ、イケメンが先行している馬原は、今や実力も実績もうなぎ上りで今後に期待ができるピッチャーだ。これからも福岡のファンを魅了して欲しい。
posted by セル at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古田の「オッケーイ」が北京で連呼されるとき

目出度く北京行きをゲットした星野JAPAN。テレビ視聴率も好調で、行き詰る展開に手に汗握った人も多いだろう。そして今回、テレビ解説者として古田敦也元ヤクルト監督が注目を浴びているようだ。

野球アジア選手権で3戦全勝、見事に北京五輪出場を決めた星野ジャパン。接戦を制した韓国戦、終盤に逆転劇を演じた台湾戦は大きな注目を集めたが、それ以上に話題となっているのが中継したテレビ朝日での古田敦也元ヤクルト監督(42)の解説だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000904-san-spo


この世間の反応には同感である。「オッケーイ」など発した言葉に注目が集まっているが、確かに視聴者の反応を代弁していたように感じるし、古田のおかげでよりゲームが身近に感じた。

しかし、「オッケーイ」だけではなく、代走の宮本の好走塁などは古田ならではの解説で、唸った視聴者も多いはずだ。

ただし今回は「国対抗」という、解説者も日本に応援する環境なので「オッケーイ」も許されるが、プロ野球解説となるとフラットな解説が求められるので、今後も「オッケーイ」連発とはいかないだろう。

むしろ、来年の北京五輪での解説が真価を発揮できる場である。古田の「オッケーイ」が連発されたとき、北京の空に星野監督が舞い上がる。
posted by セル at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北京で花開け「日本野球」

北京五輪の野球アジア予選で星野JAPANが台湾を下し、たった一枚の出場切符を手に入れた。ゲーム途中まで行き詰る展開だったが、日本のそつのない野球で逆転した。

台中の夜空に、日本の星野監督は両手両足を大きく広げ、笑顔で3回舞った。選手たちはハイタッチで喜びを表現した。北京五輪の切符を懸けた大事な一戦で、しかも完全アウェー。重圧がかかる中、それを跳ね返したのは日本らしい「細かい野球」と「つなぐ野球」だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000153-mai-base


六回裏に相手ホームランで逆転を許したときは、正直凍りついたが七回に再逆転し、それまでの鬱憤を晴らすような攻撃に興奮した。

大砲不在と言われた星野JAPANだが、私も正直小振りな印象を持った。WBCのときのメンバーのような他を寄せ付けない圧倒的な存在感を持った選手が少なく、「機動力野球」がどこまで通用するのか不安があったからだ。

しかし、相手の隙に付け入る日本ならではの繊細な攻撃とテクニックは、相手の戦意を消失させるには十分だったようだ。

これで日本は六大会連続で五輪出場を果たした。しかし野球は今や日本のお家芸とも言えるスポーツで、狙うはまだ公開競技だったロス五輪以来の「金メダル」だ。

今回貫いた野球を世界の舞台で開花かせるためにも、野球関係者や選手は慢心せずに貪欲に夢を追い求めて欲しい。
posted by セル at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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