2008年01月16日

「揮発油税の暫定税率廃止3分の2が支持」は当然の結果

ガソリン国会」ともささやかれる次期通常国会の最大の争点が日本の将来も左右しかねない状況になりそうだ。

合同世論調査では、次期通常国会で与野党攻防の最大の争点になるとみられる「揮発油税の暫定税率」問題への意見も聞いた。それによると、「廃止」を求める声が約3分の2に上り、税率維持を担保するため歳入関連法案の3月末までの成立を目指す政府・与党にとっては厳しい結果が示された。民主党は廃止に向けて法案成立阻止で徹底抗戦の構えを示しており、この法案などの不成立による「4月パニック」も予想される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000069-san-pol

そもそもこの「揮発油税の暫定税率」とは今から30年以上も前の税で、当時は今ほど車が普及しておらず、いわば「贅沢税」の趣が強かったが、現在にこの「暫定税率」を組み込むこと自体ナンセンスだ。

国や地方自治体、暫定でありながら「永久税」のような扱いをしてきたため、ここにきて綻びが出た感じだ。

一般サラリーマン家庭は「残業代」を含めて家計をやり繰りはしない。政府は「暫定」という魔法の言葉で国民を欺いてきたツケを払うべきだ。しかし、そのツケも国民にまわってくるのだが・・・。

言葉魂-言葉の意味や内容を知る-KOTOTAMA


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2007年12月13日

「丸山氏、橋下氏に知事の器全然ない」はお互い様?

参院議員で自民党の丸山弁護士が同じタレント弁護士の橋下氏に棚上げ辛口エールを送った。

弁護士でタレントの橋下徹氏の大阪府知事選出馬に関して、同じ日テレ系「行列のできる法律相談所」で共演していた自民党の丸山和也参院議員(61)は12日、橋下氏について「(知事の)器? 全然ないね」と笑い飛ばした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071213-00000086-sph-soci

自身も弁護士という肩書きとタレントという肩書きに「政治家」という肩書きを加えた丸山和也参院議員だが、おそらく「アンタには言われたくない」といった心境であろう橋下徹氏。

しかし丸山氏の言い分ももっともで、出馬発表まで二転三転した状況は批判どころか、選挙にも大きな影響があるだろう。

大阪府民の反応も二分しているようだが、「知名度」だけは圧勝であろう。しかし、大阪に「歩天」がないことを憂いたり、「露店」をいっぱい出したいという発想は、府や市の商工会レベルでの事案ではないだろうか。

政治家にしかできないこともあるが、市民レベルでできることもたくさんあると思う。本当に地域のことを考えるのなら、政治家になる前に現在の肩書きのままでもできることがあったはずだ。地元のことを真剣に考える人とはそういう人ではないだろうか。

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2007年12月12日

「杉村太蔵議員・党公認いらない無所属でも出る!」へ真面目なアドバイス

感情むき出しで、あいかわらず「青い」杉村太蔵君。小泉チルドレンの象徴の一人として政治家生活を送ってきた彼はいったいどこへ行くのだろうか?

次期衆院選で北海道1区の党公認候補に名乗りを上げている自民党・杉村太蔵衆院議員(28)が11日、「党の公認がなくても出馬する」と激白。無所属での “強行出馬”も辞さない構えを示した。この日の党選挙対策委員会で決まった次期衆院選の候補者選定基準で小泉チルドレンを優遇しない方針に触発され、大噴火。公認決定を先送りにされている状況にいら立ちを隠せない様子で「誰が何と言おうと北海道1区から出馬する」と明言。不退転の決意を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000038-sph-soci


負け戦に向かう武士のような顔つきでマスコミに対峙していた太蔵君は、良く言うと「わかりやすく」、悪く言うと「陳腐」な発言で自分の優位性をアピールしていた。

ところで彼に思い出してもらいたいのだが、前回の選挙では比例当選だったが、次回の選挙を北海道1区から出馬することになると「杉村太蔵」と書いて投票してもらわなければならない。

党公認候補争いをしている候補予定者は地元では名の知れた人だという。「杉村太蔵」という名前は今や全国区だが、地元北海道への貢献度は傍から見ていても薄いように感じる。

前回の選挙での当選後の彼は、まるで「国会に就職が内定」したかのような無邪気な姿が印象的だったが、結局は「変わり者」のイメージが残ったまま現在に至っているような気がする。

小泉チルドレンとは「郵政民営化」をキーワードに投入された、いわば「捨て駒」である。太蔵君はその役割を充分に自覚した上で「元政治家タレント」として再出発してはどうだろうか?そのほうが今よりも自分の考えをテレビを通じて広く国民にアピールできると思う。そして機が熟したら「北海道知事選」にでも出馬すればいい(笑)。
posted by セル at 15:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「橋下徹弁護士が出馬を正式表明」で大阪府民に同情する

大阪府知事選挙に立候補することを正式に表明した橋下弁護士だが、なぜか「やしきたかじん」の名前が出てきてズッコケた。(※会見前のレポートはコチラ

弁護士でタレントの橋下徹弁護士(38)は12日、大阪府庁で記者会見し「大阪のために頑張りたい」と述べ、来年1月に行われる大阪府知事選挙に立候補することを正式に表明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000913-san-pol


声を詰まらせて「やしきたかじん」に後押しされたことを話した橋下弁護士だが、小さな世界の出来事を大きく捉える性格の持ち主なのだろう。

今も昔もタレントが政界に進出するのは珍しいことではないが、この橋下弁護士に限って言えば少し「異質」だと思う。

テレビでの発言は「コメンテーター」としての立場であり、自分の捉えた感覚で物事を自由に言えた。さらに本職である「弁護士という立場」での発言を、テレビは要求してきたのである。

しかしそれはあくまでも「テレビ」という世界での話で、大阪府民と向き合うこととは同類ではないはずだ。

彼は「大阪に元気がない」といっているが、その原因の一端は同じタレント出身の横山ノック前知事にもあるのではないだろうか。二代続けて「スキャンダル知事」に振り回された大阪府民は、もう有名だけの知事には辟易としているはずだ。

私は「タレント橋下弁護士」は嫌いではない。私が危惧しているのは、学級委員長への立候補がごとく「ノリ」だけで疲弊した大阪の府政は賄えないと思う点だ。

日本中が注目する中、大阪府民は答えを出さなければならない。民主党が対抗馬候補を選定していると聞くが、大阪府民がため息をついてしまうような候補者だけは擁立しないで欲しいと願う。
posted by セル at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

橋下氏出馬に翻弄される大阪府民

大阪府民だけでなく日本中を騒がせている橋下弁護士の真意はどこにあるのか?

「やっぱり出ます」−。1月の大阪府知事選をめぐり、出馬か不出馬かが注目されていた橋下徹氏。マスコミには不出馬の意向を示し、そもそも出馬要請もなかったと説明していたが、11日になって一転、所属する芸能プロダクションの社長に出馬の意思を伝えた。大阪で弁護士を務める傍ら、タレント活動でも知名度の高い橋下氏。民放各局も急遽、対応に追われるなど慌ただしい一日となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000984-san-pol


このレポートは会見前なので詳細はわからないが、タレント候補者が立候補前にこうも二転三転した例は稀だろう。

普通は動向を「濁す」ものだが、彼の場合は一度「出ない」ときっぱりと否定している。にもかかわらずである。

これは言いようによっては立候補前にすでに「大阪府民を騙した」ことにならないだろうか?だとすれば、こんな候補者に投票する有権者はいないはずだ。

ウソをつく人を誰が知事にしたがるだろうか?大阪の方々には本当に迷惑な状況だと思う。

出馬会見後に再びレポートします。
posted by セル at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

「大阪府知事選に橋下徹弁護士立候補」で蒸し返す過去の苦い経験

テレビでおなじみの橋下徹弁護士が大阪府知事選に立候補するという。自民、公明両党が推薦するというが、果たして府民の反応は?

来年1月10日告示、27日投開票の大阪府知事選で、自民、公明両党がタレントで弁護士の橋下徹(はしもと・とおる)氏(38)擁立を軸に調整していることが分かった。自民党幹部が3日、橋下氏と会い、立候補の意思を確認した。近く正式に出馬表明するとみられる。両党は民主党にも橋下氏の推薦を呼びかける方針で、相乗りでの擁立も目指している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000016-mai-pol


「またか」といった趣が強いタレントの立候補報道。正確には「弁護士」であるが、いまやテレビでの活躍が目立つので同類であろう。

タレント知事といえば今年話題をさらった宮崎県知事のそのまんま東が記憶に新しいが、大阪府には数年前にタレント知事を擁してスキャンダルまみれになった苦い経験がある。

府民としては「もう人気だけのタレントはこりごり・・・」といった感情も根強いのではないだろうか?そこにきて自民・公明の推薦理由のひとつに「テレビでの知名度も抜群だ」と話しているが、まったく進歩がない。

先の宮崎県知事選挙で当選したそのまんま東は「無党派」であったし、前職が「汚職」によって県民の信頼を大きく損ねた中で行われた選挙である。

一方の大阪も「政治と金」問題で現職は立候補を断念しているが、それより以前に故横山ノック知事のスキャンダルで、「人気」だけの知事には辟易としている。

人気や知名度だけで政治家になっても明確なビジョンがなければ、ただのお飾りに過ぎない。それで大阪府民が良いというのであればそれはそれで構わないが・・・。

ところで、この国で政治家になるには「テレビタレント」になるのが近道のようである。
posted by セル at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

「私のしごと館廃止」で責任の所在は?

「箱物行政」の無責任極まりない結末に、心底あきれてしまった。国民の税金は無能な輩に湯水のごとく垂れ流されたうえ、責任の所在も曖昧なまま闇に葬り去られてしまうのだろうか?

渡辺喜美行政改革担当相は3日午後、独立行政法人(独法)の整理統合化をめぐり舛添要一厚生労働相と厚労省内で協議し、雇用・能力開発機構(横浜市)が開設し、赤字運営が問題となっていた職業体験施設「私のしごと館」(京都府精華町・木津川市)を廃止することを明言した。同省所管の国立健康・栄養研究所(東京都)を廃止し、ほかの独法機関に統合することでも合意した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000066-kyt-l26


バブル時の教訓はどこへやら・・・この「私のしごと館」という施設は、雇用・能力開発機構が約580億円もの巨額を投じて2003年3月にオープンした。それから、わずか4年半しか経っていない。

この施設の計画案とはいったいどのような内容だったのだろうか?それに至った経緯とは?すべてが疑問と謎だらけで、釈然としない。

いつの頃からか、この国は施設を創生することが行政とばかりに「箱物」を乱立させてきた。すべての源泉は血税であるにもかかわらず、無能・無策の浅はかな愚行を繰り返している。

今回の「私のしごと館」で言えば、民間企業で580億円もの巨額を投じるプロジェクトが始動する場合、当たり前だが「失敗」は許されない。よって「採算性」に重点を置き、集客・コンテンツ・導線をあらゆる面から検証し、最終的にはやはり「採算性」で可否が決定される。

では、国は検証を怠ったのであろうか?いや、検証はされただろう。しかし、その内容が「施設ありき」であったと推測される。つまり、建設されることが既成事実で、事後検証だったのではないだろうか。

今後もこのような赤字箱物は淘汰されていくだろうが、その前に、結果として赤字箱物になった施設を計画・運営した者たちへの責任の取り方を明確にしてもらいたい。この部分をハッキリさせない限り、これからも血税は無駄な建物の餌食となるだろう。役人の浅はかな閃きでは生き抜くことなど到底無理なことは、「キッザニア東京」が証明している。
posted by セル at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

「太田大阪府知事が3選出馬断念を表明」にみる府民の嘆き

東京都知事の次に注目を集める大阪府知事。その太田房江大阪府知事の出馬断念が表明された。なにかと問題を引きずる近年の大阪府知事。府民は新たな知事選びに混迷する。

08年1月10日告示、27日投開票の大阪府知事選で、3選を目指していた太田房江知事(56)は3日午前、府庁で記者会見し、立候補を断念することを表明した。これに先立ち、後援会「21世紀大阪がんばろう会」にも不出馬を伝えた。自民、民主、公明3党に加え、同会を構成する連合大阪も太田氏不支持を決め、過去2回のような組織選挙が不可能になっていた。知事選の焦点は、3党による候補者調整に移る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000028-mai-pol


なにかと胡散臭いイメージを残して太田房江大阪府知事が去るようだ。この太田知事は前任の故横山ノック知事の後を受け、2期に渡って府政を預かってきたが、金がらみのダーティな噂が府民の反感を買ったようだ。

前横山知事はスキャンダルで、今回の太田知事は金がらみと大阪はどうも知事に恵まれていない。

太田知事に限って言えば、彼女には難波の女性社長の雰囲気を感じる。金のやり繰りが巧みで、1円でもケチるが1円でも儲けがあるのであれば後先考えす突っ走る・・・。大変失礼な例えだが、率直に言うとそんなイメージだ。

そろばん勘定もいいが、府民としっかり向き合って、身を粉にする知事の登場を府民は願っているだろう。庶民感覚は大切だが、「関西人のノリ」だけで府政を操れるほど、現代は甘くはない
posted by セル at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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