2008年03月14日

校内暴力で福岡の中3と中2の2人を逮捕

福岡県の中学生二人が校内暴力で逮捕されるという。

福岡県田川郡内の公立中学校で、一部生徒が授業を妨害し、校長ら学校幹部が休職や自宅休養などに追い込まれた問題で、県警は14日、妨害にかかわったとされる同校3年生と2年生の生徒2人について、暴力行為処罰法違反容疑で逮捕状を請求した。同日の卒業式の後にも逮捕する方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080314-00000056-mai-soci


ハッキリ言って「今どき?」な事件である。テレビの映像で彼らを見たが(未成年なので当然ボカシが入っていたが)、染めた髪をリーゼントにした、まさに「三流漫画」にでてきそうないきがった子供たちが報道陣を威嚇していた。そして、そのやり取りでのセリフが笑えた。

「人を見かけで判断すんのかよ!」

残念なことに、人は見かけで判断されるのである。人は見た目で判断されるのだ。それが第一印象というものなのだ。そして滑稽なことに彼ら自身が「見た目で人を判断している」ので、絶滅危惧種のような格好で人を威嚇するのである。

むしろ今まで逮捕されなかったのがおかしいくらいだが、彼らもいずれは大人になって知るだろう。社会のルールのほうがもっと厳しいことを。社会でルールを破るということはすなわち、生きてゆけないのである。

この手の問題を引き起こす元凶は、ほとんどの場合、「親」にある。親にも監督責任を問うのが筋だと思うのだが。


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2007年12月21日

「長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件」で見えたストーカー的な殺意

長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件での馬込政義容疑者の動機の一端がわかってきた。
長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件で、現場となったスポーツクラブの会員だった馬込政義容疑者(当時37歳)が、水泳コーチの倉本舞衣さん(同26歳)に言葉で好意を伝えていたことが県警の調べで分かった。倉本さんは別の会員男性と交際しており、倉本さんの交友関係への嫉妬(しっと)が動機の一つとなったとみて調べている。乱射事件の動機の一端が判明したのは初めて。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000009-mai-soci

この記事を見る限り、やはり「ストーカー殺人」的な要素を含んでいるようだ。だとすれば、この事件は常軌を逸した男の犯行ではあるが、どこでまた起こってもおかしくはないのだ。

「フラられた腹いせに殺す」といったことがこの世の中にあってはならない。失恋は悲しいし苦しいものだが、それは誰もが体験していることだ。それが「殺意」にすりかわる精神構造はやはり異常だし、正常な人間の感覚ではない。

ストーカー事件の背景は大抵の場合「失恋」か「疎遠」、または「嫌悪」のようだ。この手の犯罪者は、思考が自分勝手で思い通りにならないと精神が「自滅」する。危険極まりない存在なのだ。

今回の事件の場合、倉本舞衣さんと馬込政義容疑者は立場的に見て、「店員」と「客」の立場にある。おそらく馬込容疑者を嫌悪していた倉本さんは、立場上バッサリと断ることもできなかったことが想像される。

このように「店員」と「客」でのストーカー事件は多いし、特に男性客が相手の立場を忘れて「勘違い」するケースが多い。

犯人の馬込政義は悪魔だが、「勘違いしている」男はこの世に多数存在する。女性達は少しでも身に危険を感じるようなタイプの男に言い寄られたら、職場の上司や警察に速やかに相談することをお勧めする。
posted by セル at 19:07| 事件レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

秋田県連続児童殺害で豪憲君の父「死刑望む」

昨年、秋田県で起きた「連続児童殺害事件」で殺害された米山豪憲君の父、勝弘さんがその心の怒りを吐露した。

秋田連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職、畠山鈴香被告(34)の第11回公判が12日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれた。検察側の証人尋問が行われ、証人として鈴香被告に殺害された米山豪憲君=当時(7)=の父、勝弘さん(41)が出廷、被告への処罰感情として「当然死刑を望みます。絶対に許すことができない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000106-san-soci


この事件は痛ましいと共に、畠山鈴香の奇怪な行動が社会に暗い影を落とした。自分の娘を殺し、その後、溺死と判断した警察に「他殺」を訴え、挙句に二つ隣の子供を殺害した。

誰がこのような事件を想像できただろう。さらに畠山鈴香は娘の殺害の後、テレビ番組へコンタクトをとり、悲劇の母親を演じている。しかも豪憲君殺害後はマスコミ陣を睨みつけ凄んで見せた。

この事件を振り返るにあたり、「精神に異常をきたしていた」では済まされない。現代社会が生んでしまった殺人モンスターの背景を徹底的に調べる必要があると思う。

畠山鈴香は幼少の頃から父親に虐待を受け、さらには学校ではイジメられっ子だったという。確かにアメリカのプロファイリングでは「幼少時に虐待を受けた子供」の犯罪率が高いという結果があるが、当然すべてが当てはまるわけではない。

この事件はすべてにおいて釈然としない不可思議さをともなっている。畠山鈴香はおそらく極刑であろうが、鈴香が殺害に至った精神の鑑定やその後の奇行の動機、さらには怠慢としか思えない警察の初動捜査の失態。これらがすべて解明されるまで二つの小さな命は報われないだろう。

判決は来年の3月に下される。
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2007年12月11日

「船場吉兆報告書 直接指示なお認めず」で再々謝罪会見はあるのか?

まだまだ禍根を残す気配の船場吉兆偽装問題。10日の謝罪会見では、より一層世間を呆れさせ、老舗ブランドにさらなる泥を塗った形の船場吉兆。指摘される矛盾にどう対応するのか。

船場吉兆(大阪市)は10日、農林水産省に提出した業務改善報告書で、福岡市の百貨店・岩田屋での菓子や総菜の消費・賞味期限偽装について、役員の実質的指示は認めたものの、直接の指示はあらためて否定。「指示された」とするパート従業員らの証言と食い違いを残した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000004-nnp-l40


すでに一度、消費者や国民、マスコミを欺いているのだから、「二度目は崩壊」を意味することを肝に銘じるべきだ。

さらに会見で露呈した経営者としての資質、人間性に疑問の目が向けられていることを重ねて認識すべきだ。

たぶん10日の謝罪会見は「経営者がやってはいけない謝罪会見の例え」として、長く語られることだろう。

特に取締役の母親の言動には辟易とした。息子の釈明に横から口を挟むなどもってのほか。しかも小声で釈明のセリフを伝えるなど、呆れを通り越して哀れになった。息子として、今どき中学生でもこんな扱いは受けないのではないだろうか。この親あってこの子なのだろう。

もう一度言うが、パート従業員らの証言と食い違うなど再び疑問が渦巻く中、再々謝罪会見はあり得ない。即刻業界から退場ということを意味する。母子ともども覚悟はできているだろうか?
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秋田県田沢湖の死傷事故で「あおり運転認める」に見る根深い原因

秋田県は田沢湖で起きた交通死亡事故の初公判があった。事故原因の一つとして「あおり運転」が指摘され、被告は起訴事実を認めた。

今年2月、仙北市田沢湖の国道46号トンネルで、大型トラックと正面衝突した軽乗用車の同市田沢湖生保内武蔵野、専門学校生、松田護峰(ごうほう)さん(当時21歳)と後部座席に同乗の長男蓮八(れんや)ちゃん(当時11カ月)の2人が死亡、助手席の妻亜紀さん(21)が胸などを打つ重傷を負った事故で、大型トラックを運転し、業務上過失致死の罪に問われている潟上市天王上江川、元運転手、安田康宏被告(35)の初公判が10日、秋田地裁大曲支部(綱島公彦裁判官)であり、安田被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、事故直前、安田被告が前の車をあおるなど、危険な運転をしていたことを指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000038-mailo-l05


車の運転時に大型トラックに煽られた経験は多くの人にあるかと思う。もちろん全ての大型トラックの運転手がそうではないが、なぜこうも大型トラックのドライバーは危険を承知で煽るのか?

今回の事故にあてはまるかどうかは不明だが、原因の一つとして思いつくのが「過密な運転日程」にあるかと思う。大型トラックは「業務用運搬車」なので基本的に業務として道路を通行している。業務というからには日程が存在し、設定された時間がありその行程は厳しく管理されている。しかし公道は様々な目的を持った車や歩行者が行き来し、自身の利益目的だけで走行したのでは危険というものだ。

さらに私がこの手の事故の本質を得ているようなことを二つ記憶している。一つは、大型トラックの運転手の「精神状態」だ。先の「過密行程」によるストレスもあると思うが、私が危惧しているのは、「大型トラック」という鎧をまとったドライバー心理のほうだ。

車の運転というのは、ドライバーの性格が顕著に反映されるという。これに加え大型トラックのハンドルを握ったドライバー心理は、急に「怖いもの知らず」のような状態になる人が多いという。

つまり横柄な気持ちになり、遅い車や割り込んできた車には「どやしつける」がごとく、「おある」のだ。そしてトラックを降りると打って変わって落ち着いた人柄になるという。これは本人も気づかない場合があるようなのでやっかいだ。トラック業界は車体に「安全運転」などといったスローガンを貼って喚起を促しているが、そのスローガンを貼ったトラックが煽っている現場を何度も目撃している。業界としての厳しい罰則なども考えたほうがいいだろう。

もう一つは「秋田県」という運転者の風土だ。ずいぶん前になるが、「秋田県のドライバーは全国一危険」という話題がテレビで流れていた。内容は「バイクでツーリング旅行していた人が、秋田県に入ったとたんその危険さに驚いた」というものだった。

この人は全国を旅行中でその違いにあきれたという。番組での実証実験でも「他県ナンバー」には幅寄せをしてきたり、「あおり行為」が見られた。そして、実際に他県ナンバーのバイクが幅寄せされて死亡するという事件も起きている。

なぜ秋田県のドライバーがこのような行為に及ぶのかは分かっていないが、個人的に思うのは「部外者蔑視」の風土が残っているからだと思う。ただ、このような「県民気質」というのは他の都道府県でも見られることではあるが。

これらのことは、今回の事故(事件)とは無関係かもしれないが、無闇に追い越しをしなければ、さらには被告がそのような精神状態でなければ防げた事故なのである。

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2007年12月10日

船場吉兆湯木喜久郎取締役「責任逃れの気持ちあった」という愚かさ

すでにこの件についてのレポートは『「船場吉兆の全贈答用商品で期限改ざん」で経営陣辞任・・・では済まされないのでは?』というタイトルで書いたが、ここでは船場吉兆経営陣の謝罪会見をレポートする。

「法令順守の考えが甘かった。申し訳ございません」。料亭の「若だんな」はそう言って、カメラの前で深く頭を下げた。一連の不正表示を指摘され、近畿農政局に10日、改善報告書を提出した船場吉兆の湯木喜久郎取締役(45)。先月9日の会見以来、1カ月ぶりに公の場に姿を見せ、経営陣の関与を全面否定した当初の弁明を一転、仕入れ担当者として不正の責任を認めた。だが、消費者をだます意図がなかったか問われると言葉を濁し、終始うつむき加減で謝罪を繰り返すのみだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000914-san-soci


この謝罪会見より一ヶ月前の11月9日に、湯木喜久郎取締役も同席して弁明会見を行っている。このときの様子に非常に違和感を覚えた方も多いのではないだろうか。

終始うつむき加減で消え入りそうな声での答弁は、何か後ろめたい感情を表していたのだろう。確か隣にいた専務は必死の弁明を繰り返していたが、その対照的な振る舞いに多くの消費者が首を傾げただろう。

専務がどこまで関与し、どこまで承知していたのか現時点では分からないが、11月9日の記者会見時点で喜久郎取締役は「組織ぐるみ」「偽造の指示」を認識しながら、全国の消費者を欺いていたことになる。

さらには、製造担当者や取引先業者に責任をなすりつけるという、経営に携わる人間としては絶対にあってはならない愚行を犯した。この罪は重い。

思うにこの喜久郎取締役は世間一般で言う、いわゆる「お坊ちゃま」だったのではないだろうか?今日の会見に同席した母親の湯木佐知子取締役とのやり取りを見てそう感じた方も多いと思う。さらに言うと母親の溺愛ぶりも感じられたのだが・・・。

「吉兆」というブランドは全国区である。この重みを忘れ、陳腐な経営を繰り返していたのだから「お坊ちゃま」と揶揄されても仕方あるまい。喜久郎が生まれたときから吉兆は存在し、すでにブランドが確立されている環境で育った。「消費者に喜ばれるためには・・・」この基本的なことが置き去りにされ、利益優先に先走りすぎた結果のなのかもしれない。

船場吉兆といえどもれっきとした会社なので利益を追求することは当然だが、会社や経営者が絶対やってはならないことがある。それは「ウソをつく」ことである。

今回の偽造問題で船場吉兆のブランドは地に堕ちた。いや、消費者・従業員・取引先と、店を経営するうえで大切な人々をことごとく裏切ったのだから、個人的には再建も無理のように感じる。数年後に果たして「船場吉兆」の名はあるだろうか?
posted by セル at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「船場吉兆の全贈答用商品で期限改ざん」で経営陣辞任・・・では済まされないのでは?

消費者の信用を一気に失墜させた一連の「食品偽造問題」の大トリを務める船場吉兆。その詳細が明らかになるにつれ、会社ぐるみの呆れた実態が見えてきた。

牛肉の産地偽装などが発覚した「船場吉兆」(大阪市)で、賞味期限の改ざんは穴子商品や明太子だけでなく、冷蔵保存や作り置きができるすべての贈答用商品について行われていたことがわかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000114-yom-soci


この「船場吉兆」には老舗のプライドや意地のかけらも存在しないのか?けさの謝罪会見では喜久郎取締役が「法令順守の意識が甘かった」などと涙ながらに述べていたが、この意味が解せない。

これは「偽造(法令違反)は認識していたが、こんなに大事になるとは思わなかった」ということなのだろうか?だとすれば「食」を提供する経営の資質「ゼロ」である。さらに言うなら、発覚当初の記者会見で経営陣の「偽造関与を否定」しているのである。これは国民という消費者を愚弄する行為だ。

先の田中フーズの田中社長もほぼ喜久郎取締役と同じような言動で驚かされたことを思い出す。「認識が甘い」のではなく、これらの責任者は「食を扱ってはいけない人種」だったのである。

諸費者を欺いた代償はあまりにも大きく、信用の失墜だけでなく製造に携わってきた従業員をも路頭に迷わせ、「吉兆」というブランドに泥を塗ってしまった。

経営陣は辞任するというが、どこかの国の公務員でもあるまいし、「辞めて済む」問題ではない。今後は同じ「吉兆」グループからの損害賠償や従業員への対応も含めた大きな展開もあり得る。

今年一年を振り返ると「偽造食品」という食のモラルを踏みにじる事件が相次いだ。消費者は何を信じたらいいのか・・・このような事態は今年が最後となることを願う。
posted by セル at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

「18病院たらい回し…男性死亡」で見えるこの国の低レベルな医療現場

またもや医療の現場でやりきれない事件が勃発した。近隣の病院から相次いで搬送を拒否され、挙句にはその命まで絶たれてしまった。

兵庫県姫路市の男性(66)が6日未明、吐血するなどして救急搬送された際、近隣の18病院が医師の不在などを理由に受け入れを拒んでいたことが分かった。男性は最終的に約30キロ離れた市外の病院に2時間近くかけて搬送されたが、途中で病状が悪化。搬送先の病院で死亡が確認された。市消防局は「最善を尽くしたが、いろいろな条件が重なり受け入れ先を見つけるのに時間がかかってしまった」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000939-san-soci


医療現場では過去の教訓は生かせないのだろうか?昨年8月にも妊婦がたらい回しにされて死亡する事件が起きたのは記憶に新しい。

私がもっとも解せないのは、「専門の医師がいない」「ベッドがない」といった受け入れ拒否の理由だ。このような理由で人の命を絶ってよいものだろうか?

「専門の医師がいない」のであれば、専門医の到着まで診ることはできないのだろうか?そして「ベッドがない」といったお粗末な理由はおおよそ医療に携わる者の発言とは思えない。これは男性の症状に対応した専用のベッドのことかもしれないが、最善の手を尽くそうと考えるのが医療者の義務ではないのだろうか。

このような事件を繰り返すにあたり、「事なかれ主義」のような他人任せの意識レベルの低さが起因しているような気がしてならない。

システム上の問題もあるだろう。例えば使用病床数の把握、専門医の在勤状況など一括での管理システムが救急本部に備わっていれば、的確で早急な搬送が可能である。今回のケースで言うと市外の赤穂市民病院へは、ものの30分もかからずに搬送できたはずだ。

日本の医療は総じて先進国との比較で立ち遅れているという。政府が早急にもっと踏み込んでこれらに対応しなければならない。新しい議員宿舎建設などにうつつを抜かしている場合ではないのである。このままでは日本の医療現場は「発展途上国」のままだ。
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2007年12月05日

「守屋容疑者水増し請求でも便宜」で些細な罪でも罪状に

悪代官守屋の悪徳工作が浮上した。「汚職」を絵に描いたようなこの事件だが、この男は発覚することを予想できなかったのだろうか?それとも・・・。

防衛装備品調達をめぐる汚職事件に絡み、前防衛事務次官の守屋武昌容疑者(63)が、防衛専門商社「山田洋行」による海上自衛隊哨戒ヘリコプターの装備品代金水増し請求が発覚後、「山田洋行が不利にならないように」と担当部局に要請していたことが4日、関係者の話で分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000088-san-soci


次から次へ枚挙に暇がないほどに明らかになる守屋の悪行。接待の見返りとばかりに便宜を図った証拠が浮上している。

先の国会での証人喚問では涙まで見せたが、この男の真意は部下などへの想いなどではなく「逃げ場のない恐怖」だったのだろう。

妻の幸子ともども些細な罪でもしっかりと罪状に加え、厳罰に処されることを国民は希望している。そしてこのような男を「次官」に任命した責任の所在も明らかにして欲しいと思う。
posted by セル at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

「守屋容疑者が送金額や時期指定」どこまで深堀できるか?

このレポートでも毎日のように書いている「防衛省汚職事件」であるが、かなり具体的な贈収賄の実態がわかってきたようだ。

防衛装備品調達を巡る汚職事件で逮捕された防衛専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸被告(69)が、東京地検特捜部の調べに対し、守屋武昌・前防衛次官(63)の妻・幸子容疑者(56)ら親族名義の口座に振り込んだ約400万円について、「守屋容疑者側から要求されたもので、時期や金額も指定された」などと供述していることが分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000004-yom-soci

贈収賄事件の肝である「見返り金の要求額」が具体的にわかった。親族名義の口座に振り込んだ約400万円がそれであるが、守屋やその妻幸子の性根から行くと、まだ他にも現金の要求があったと推測できる。

証人喚問にて守屋はシラを切りとおし、涙まで見せる猿芝居を演じたが、いよいよバケの皮が剥がれて悪の所業が公にされようとしている。

さて、守屋や宮崎だけベールが剥がされていく中、宴席などで同席したことを暴露された政治家たちは、政局の波を利用し狡猾さをもってダンマリを決めている。

「火の無いところに煙は立たない」というが・・・。
posted by セル at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「大阪市内のローソンで期限切れの食材をおでんに」またもFCの弊害が

「ローソンよお前もか・・・」。この記事を読んで誰もがこんな感想を持つだろう。コンビニもやはりフランチャイズ制で展開しており、戦々恐々としているオーナーは全国にいるはずだ。

ローソンは3日、大阪市住吉区の「ローソンプラス住吉殿辻一丁目店」で、消費期限切れの食材をおでんに使用していたことが判明したと発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000032-mai-soci

以前のレポートで『「マクドナルド4店舗でのラベル張り替え」はFC展開の弊害」というタイトルでレポートを書いた。

マクドナルド同様、コンビニも「オーナー制」をとっているので、店舗の運営そのものは各オーナーの意向に左右される。本部は日々の業務自体には目が届きにくく、オーナーが今回のような不正には気づかない場合が多い。

本部はオーナーを吟味してから契約を履行するが、昨今のコンビニ戦争の煽りで規定自体が甘くなっているようだ。これは急激に拡大路線を強いた場合に起こる「弊害」といってもいいだろう。

さて、今回の店舗のオーナーは「おでんは加熱調理するので安全性には問題がないと思った」と意図して指示している。

本来「消費期限切れ」とは商品に価値がない。つまり消費(食べる)期間が過ぎているので、売る(食べる)ことはできないのだ。このようなことはコンビニを経営していない素人にでもわかることだ。

「消費期限」にはそれを確定した根拠があるだろうし、最悪、口にした消費者が体調に異常をきたした場合の損害規模などをしっかりとオーナーに知らしめる必要がある。

いまFC展開をしている食を扱う企業の「危機管理能力」が問われている。
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2007年12月02日

「沖縄・米軍ヘリ墜落翌日もゴルフ三昧」守屋容疑者のあきれた所業

ボロボロ出てくる出てくる、守屋武昌と妻幸子のあきれた実態。こういう人間に国の安全を任せたいたかと思うと心底ゾッとする。

前防衛事務次官、守屋武昌(63)と妻幸子(56)の両容疑者が04年8月、沖縄県の大学構内に米軍ヘリが墜落した翌日から、防衛専門商社「山田洋行」元専務、宮崎元伸容疑者(69)と九州にゴルフ接待旅行に出かけていたことが分かった。前次官は次期輸送機(CX)のエンジンが同社が代理店を務める米メーカーに決まった翌日にも北海道へゴルフ接待旅行に行ったことが既に判明しており、トップとしての危機管理や規範意識の欠如が改めて浮き彫りになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000054-mai-soci


防衛事務次官という立場を悪用し、癒着の温床にどっぷりと浸かっていた守屋夫婦だが、緊張が高まった米軍ヘリが墜落事件の時も、職務そっちのけでゴルフに興じていたのだ。

もはやこの守屋という男は「防衛」などということにはなんら興味がなく、国民の金を安易に浪費し利権を貪っていたのだ。

今や国民は記事中にある「危機管理や規範意識の欠如」などといった校則違反のような感覚ではない。

必ずこの男には厳罰を持って公僕たちの見せしめとしてもらいたい。国民感情は今ピークに達しているのだ。そして守屋という犯罪者を任命した大臣の「任命責任」は免れない。
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2007年12月01日

「仮釈放中に再び女性殺害で死刑確定」今さら死刑では浮かばれない

11月30日の拙レポートで『「死刑執行の氏名を公表」よりも重要なこと』というタイトルでレポートを書いた。私が現状の刑罰を危惧する理由は、このような事件の連鎖を予想するからである。

無期懲役刑で服役し、仮釈放中に知人女性を殺害したとして、殺人罪などに問われた元清掃員、宇井りょう次被告(68)に対し、最高裁第2小法廷(今井功裁判長)は30日、上告棄却の判決を言い渡した。1、2審の死刑判決が確定する。小法廷は「20年近く服役したにもかかわらず類似事件を繰り返しており、刑事責任は極めて重大だ」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071130-00000122-mai-soci


この殺人犯の宇井りょう次は、それこそ人二人も殺害しておきながら、当時の量刑は「無期懲役」に留まっている。そして仮釈放中に殺人と言う再犯を犯したのだ。

この事例を見てもわかるように、無期懲役とは宇井りょう次のような悪魔を再び社会に復帰させることを前提にしており、危険極まりない。

やはり日本にも「終身刑」が必要なのだ。殺人鬼や再犯を繰り返す性犯罪者を一生社会から隔離する手立てが求められている。

現在日本では刑務所の房数が不足しているという。しかし、そのようなことを理由に議論を停滞させてはならない。

できるだけ速やかに凶悪犯罪者を隔離できる施設を作るべきだ。道路整備もいいが、国民が安心して生活できる環境作りのほうが日本の未来を救えると思えるのだが。
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2007年11月30日

「吉田有希ちゃん殺害事件の不審車のイラスト公開」なぜ今頃になって?

相次ぐ幼い命を絶つ凶行。当時小学一年だった吉田有希ちゃんの無念はいつ晴らされるのだろうか。私はこの事件を忘れたことがない。

栃木県今市市(現日光市)の市立大沢小1年、吉田有希ちゃん(当時7歳)が連れ去られ殺害された事件は、12月1日で発生から2年を迎える。栃木・茨城両県警合同捜査本部は30日記者会見し、連れ去り現場近くで目撃された2台の不審車のイラストを公開した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071130-00000053-mai-soci


胸に約10カ所もの刺し傷を負わされ、7歳という幼さでこの世を去った吉田有希ちゃん。本人やご家族はさぞ無念だったと思う。

類似の事件で最近兵庫県でやはり幼い命が奪われたが、この事件が特異なのは、「多数の刺し傷」「遠方での捨て去り」、そして「幼い命を奪った目的」がまったく不明で、いわゆる猟奇殺人である点だ。

事件当時、栃木・茨城県にまたがったため、両県警が連携せず捜査が後手後手に回り、初動捜査の失態を露呈している。

そして今回、2年も経過してやっと不審車両のイラストが公開された。いったいなぜ今頃になっての公開なのだろう。これもやはり栃木・茨城両県警が足並みが揃っていない現実が見え隠れする。

事件が県をまたぐと縄張り争いや手柄争いのような、陳腐な競争が県警同士で起こるという。これでは事件に巻き込まれた被害者はたまったものではないし、犯罪者にとっては格好の逃げ道となってしまう。

日本にはアメリカのFBIのような組織はない。であるならば、警視庁が音頭を取って一貫した捜査にあたってもらいたい。特に猟奇殺人事件のような場合には、早期解決を社会に示さないと犯罪予備軍を助長しかねないのだ。

日本は平和だというが、日本の警察は世界一及び腰だ。警察の威信をかけてこの事件の早期解決を望む。「殺し得」が日本にあってはならない。
posted by セル at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

「ゴルフ接待を守屋容疑者と妻が要求」・・・タカリ夫婦に天誅を!

次々と明るみになる守屋夫婦のタカリの実態が、世間を心底あきれさせている。この夫婦は「倫理」という言葉を知らなかったようだ。

守屋武昌・前防衛次官(63)の汚職事件で、守屋容疑者が防衛専門商社「山田洋行」の元専務・宮崎元伸被告(69)から頻繁に受けていたゴルフ接待の大半は、守屋容疑者や妻の幸子容疑者(56)から宮崎被告に要求していたことが分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000005-yom-soci


ゴルフ接待において、やはりと言うべきか守屋夫婦側から「要求」があったことが分かった。世間一般で言うところの「タカリ」である。

「魚心あれば水心」。これを逆手に取った悪代官夫婦が、まさに「ゆすり」感覚でその権力を存分に堪能していたようだ。

贈賄側の宮崎も悪党の一人ではあるが、彼には「利益」という目的がある。一方の守屋夫婦には何があったのだろう。それは、守屋夫婦の根底にある特権階級気取りの「傲慢」である。

「自分達は特別」といった驕りが、随所に見かけられる。恐らく幸子容疑者には逮捕された現実が受け入れがたく、尚且つ屈辱の極みなのではないだろうか。

国民の税金で暮らし、利害を共にする企業から贅を貪り、ついには破綻した夫婦。この二人に下された天誅は国民による鉄拳である。
posted by セル at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「74歳ストーカー男を逮捕」が社会に訴えること

高齢者によるストーカー事件が発生した。この事件は単に「高齢」が注目される事件ではない。

喫茶店経営の60代女性に付きまとい行為をしたとして、大阪府警西成署は28日、大阪市西成区南津守6、無職、鈴木光容疑者(74)をストーカー規制法違反容疑で逮捕したと発表した。鈴木容疑者は昨年7月にも同じ女性に対する同容疑で逮捕され、執行猶予期間中。鈴木容疑者は「好きだった。いけないと分かっていたが、顔が見たかった」と容疑を認めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000026-mai-soci


恐らくこの事件に触れた多くの人は「歳が行ってもお盛んで・・・」などと悠長な考えを持つかもしれないが、実は事件は極めて重要な部分を孕んでいる。

というのも記事を読めば判るが、この74歳の男は昨年7月に一度逮捕されているのだ。にもかかわらずストーカー行為を再燃させ、このたびの逮捕につながったのだが・・・。

しかし、この男は「今春ごろから」すでにストーカー行為を再開しており、その際に警察が取った行動は「警告書」を出すだけにとどまっている。

現在は「ストーカー行為規制法」なる法律があるのだが、再発に対しての対処が「警告書」のみでは、被害者はストーカー行為が再発した時点で身を守る術がないのである。

先日、函館で起きた悲惨なストーカー事件は記憶に新しいが、今までも凄惨なストーカー事件が起きてきた。しかし、ストーカー行為は再犯率が高いにもかかわらず、執行猶予処分だけにとどまっている。

再犯と認められた時点で逮捕、そして性急な処罰を科せるよう法整備を急がなくてはならないのである。この事件の本質はこのようなところにある。
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「防衛省前次官逮捕で現場に怒りの声」だけではなく行動で示せ!

元防衛事務次官の守屋武昌容疑者の逮捕で、現場からは非難の声が鳴り止まないようだ。当然といえば当然だが、「悪いのは守屋」だけでは済まないのではないだろうか?

防衛事務次官を約4年も務め、沖縄の米軍基地再編や防衛庁の「省」昇格でその手腕を評価された守屋武昌容疑者(63)。その裏で行われていた防衛専門商社からの過剰接待で逮捕された。防衛省OBや現職幹部からは、怒りやとまどいの声が漏れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000025-jij-int


今回のような不祥事が発覚すると、得てして「信じなれない」「一生懸命仕事をしている人もたくさんいる」「我々が同じだと思われたくない」などといった声が相次ぐ。

もちろん、これらの声は本音だろうが、では、なぜいつまでたってもこのような汚職事件が起こってしまうのだろうか?

一言で言えば「喉もと過ぎればなんとやら・・・」で、その場を凌ぐことだけに集力し、事件で学んだ課題を生かしてこなかったからだ。

現在はある一定以上の役職を持つ職員にGPSを携帯させる案が進行中だと聞く。難色を示している職員が多いと聞くが、私に言わせるとGSPの携帯では生ぬるいのである。

私が考えるのは、ある一定以上の重責の立場となった場合は、「監視体勢の整った施設に移り住ませる」というのはどうだろうか?

特に今回のような「癒着」には効果覿面だと思う。なぜなら、癒着という現場は省内で行われる確率は限りなく低く、圧倒的に「省外」で起きているのだ。

例えば自宅というのはプライベートな空間であることに間違いないが、守屋を頻繁に接待していた相手はそのプライベートな「自宅」に出向いていたのだ。

まずは、その部分を遮断すればいい。そして宴席などの出席には大臣などの許可制を取り、出席者の名簿提出を義務づける。コミュニケーションが不足するというのなら、施設内で会えばいい。

これくらい厳しくやってもらいたい。「次官などにプライベートはいらない」とまで言っておこう。それでも志高く次官を目指す者に国を任せたいと思う。
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民衆の力を見くびった独裁者守屋前次官の末路

守屋前次官夫妻が逮捕されてから、その独裁者ぶりが次第に明らかになってきた。

防衛省を去ってわずか3カ月、大物次官が転落した。東京地検特捜部は28日、収賄容疑で守屋武昌前事務次官(63)と妻幸子容疑者(56)を逮捕し、自宅を捜索。「当然の報い」「がっかりだ」。山田洋行の元専務宮崎元伸容疑者(69)による夫婦丸抱えのゴルフ接待に、防衛省内からも怒りの声が上がった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000009-khk-soci


防衛省に限らず、どこの省庁でも内部では熾烈な出世レースが繰り広げられている。それも戦国時代さながらに、相手の弱点を巧みに突き、容赦なくイスを奪い取る。

民間企業や病院でも、とりわけ大手企業や大病院では同じような弱肉強食の野生の世界が垣間見える。これらは動物本来の「本能」なのだと思う。

しかしである。「省庁」という国民から搾り取った金で運営されている組織で、出世レースに熱中するあまり、保身のためだけに仕事をしていたのでは、やがて守屋のように「蟻が巨像を襲う」がごとく、破滅するのだ。

ヒーローものではないが、いつの時代も悪は滅びてきたのだ。そのほとんんどが「群集」や「大衆」によってである。私たち国民は、私たちの金目当てで生きている「公務員」や「政治家」たちをいつでも排除できるパワーを秘めている。正義は私たち国民の中にある。
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2007年11月28日

「おねだり妻」守屋幸子容疑者への処罰案

時代劇ドラマに出てくるような、悪代官の妻さながらのタカリっぷりは、もはや常軌を逸している。

高級クラブでつけ回し、ブランド品のプレゼント…。前防衛事務次官、守屋武昌容疑者(63)の妻、幸子容疑者(56)が「身分なき共犯」として、夫とともに収賄容疑で逮捕された。妻が収賄罪の共犯として立件されるのは異例だが、山田洋行元専務、宮崎元伸容疑者(69)への“おねだり”は常軌を逸していた。「防衛省の天皇」と呼ばれた夫を尻に敷きながら、求め続けた接待漬け。「逆・夫唱婦随」のたかりぶりは刑事責任を問われることになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000942-san-soci


この幸子という女は贅肉よろしく、夫の権力を利用し贅という贅を貪り尽くしていたのだ。ゴルフ接待時には偽名を使い分ける周到ぶりは、事の「悪」を承知していた証だ。

さらにこの悪女のタカリはゴルフ以外でもとどまることを知らず、夫の権力を最大限に利用していたようだ。司法にはぜひ厳罰をもって処していただきたい。

そこで私から提案だが、このような女には懲役刑のほかに「農作業従事」のような労働を科してはどうだろうか?これは真面目な提案なのだが、幸子には「食するために畑を耕す」というような、人間としての資質に欠けている。心の底から悔い改めてもらうには、泥まみれになって「収穫の喜び」や、「米一粒の大切さ」を知る必要があると思うのだが。どうだろう?
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前代未聞!守屋前次官夫妻を逮捕

守屋武昌前防衛事務次官による汚職事件は、前代未聞の展開となった。

防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者(69)から、ゴルフ旅行接待を受けた見返りに、防衛装備品の納入で便宜を図った疑いが強まり、東京地検特捜部は28日、前防衛事務次官の守屋武昌(63)と妻幸子(56)の両容疑者を収賄容疑で逮捕、元専務を贈賄容疑で再逮捕した。防衛官僚トップと防衛専門商社の癒着は、汚職事件に発展した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000058-mai-soci


なんと夫婦での逮捕というから、開いた口が塞がらない。まったくこの夫婦は「タカリ体質」を漂わせて、接待にどっぷりと漬かっていたことになる。まるで時代劇に登場する「悪代官」さながらだ。

ことの詳細は既にご周知の通りだが、私に言わせると「顔がマズイ」のである。この守屋という男をブラウン管ではじめて見たとき、「そのスジの人間か?」というほど悪人面をしていて、驚かされたものだ。

しかも省内では「防衛省の天皇」と言われていたほど独裁性が強く、尚且つ強欲だったようだ。いったいどうすればこのような男を防衛のトップにできたのだろうか?

日本に限らずだが、国を動かしているのは政治家ではなく、守屋のような「官僚」たちなのだ。このような権力犯罪がたびたび起こるようでは、権力を封じ込める法律が徹底されなければならない。これについてはまた別の機会に書こうと思う。
posted by セル at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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