2007年12月12日

「九州の中小パチンコ倒産増」で業界改変の時

一昔前まではレジャー産業の稼ぎ頭として君臨したパチンコ業界も冬の時代を迎えたようだ。

九州で中小のパチンコ店運営業者の経営破たんが増えている。信用調査会社の帝国データバンク福岡支店(福岡市)によると、今年の九州の倒産件数(10日現在)は前年比4件増の8件、負債額は同6倍の152億円。ギャンブル性が低い機種への変更に伴う経費負担の増加などが背景にある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000019-nnp-soci


この記事は九州の福岡県4件、熊本県2件、長崎県・大分県各1件でのパチンコ店の倒産を扱っているが、全国的に観てもギャンブル性の高い機種の撤退を余儀なくされた余波で状況は芳しくないようだ。大手全国チェーンのパチンコ店でも地方では閑古鳥が鳴いている店も少なくないという。

経営破綻はパチンコ店の「経営失敗」なので仕方ないと思うが、興味深いのは「消費者金融が貸出先の見直しを進めており、それが、パチンコ利用者数の減少につながっているとの見方もある。」というくだりだ。

消費者金融から金を借りてまでパチンコに興じてしまうことは問題だ。昨今、ギャンブル依存症もしくはパチンコ依存症が話題になっているが、この症状自体が今もって世間に認知されていないような気がする。

詳しくはわからないが、この症状を患っている人に限らず、パチンコでの大当たりの瞬間は麻薬にも似た快感物質が脳内に放出されるという。この快楽を得るためにせっせとパチンコ店に通い、金が底をつけば安易に消費者金融から金を借りてしまうという構図なのだ。

パチンコは世界で唯一無二の日本だけのレジャー文化である。パチンコ自体は悪いとは思わないが、そろそろ警察・メーカー・パチンコ店そして依存症対策を含めた変革のときではないだろうか。

昨年辺りから「1円パチンコ」という1玉1円で営業する店や、コーナーを設ける店が登場しているが、このスタイルがスタンダードになれば少しは「消費者金融から金を借りる」という事態は少しは減ると思う。まあパチンコ店の採算性は度外視した考えではあるのだが。

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posted by セル at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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