2007年12月12日

「橋下徹弁護士が出馬を正式表明」で大阪府民に同情する

大阪府知事選挙に立候補することを正式に表明した橋下弁護士だが、なぜか「やしきたかじん」の名前が出てきてズッコケた。(※会見前のレポートはコチラ

弁護士でタレントの橋下徹弁護士(38)は12日、大阪府庁で記者会見し「大阪のために頑張りたい」と述べ、来年1月に行われる大阪府知事選挙に立候補することを正式に表明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000913-san-pol


声を詰まらせて「やしきたかじん」に後押しされたことを話した橋下弁護士だが、小さな世界の出来事を大きく捉える性格の持ち主なのだろう。

今も昔もタレントが政界に進出するのは珍しいことではないが、この橋下弁護士に限って言えば少し「異質」だと思う。

テレビでの発言は「コメンテーター」としての立場であり、自分の捉えた感覚で物事を自由に言えた。さらに本職である「弁護士という立場」での発言を、テレビは要求してきたのである。

しかしそれはあくまでも「テレビ」という世界での話で、大阪府民と向き合うこととは同類ではないはずだ。

彼は「大阪に元気がない」といっているが、その原因の一端は同じタレント出身の横山ノック前知事にもあるのではないだろうか。二代続けて「スキャンダル知事」に振り回された大阪府民は、もう有名だけの知事には辟易としているはずだ。

私は「タレント橋下弁護士」は嫌いではない。私が危惧しているのは、学級委員長への立候補がごとく「ノリ」だけで疲弊した大阪の府政は賄えないと思う点だ。

日本中が注目する中、大阪府民は答えを出さなければならない。民主党が対抗馬候補を選定していると聞くが、大阪府民がため息をついてしまうような候補者だけは擁立しないで欲しいと願う。


posted by セル at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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