2007年12月07日

「段ボール肉まん」のチャレンジ精神

この記事を読んで思わず噴いてしまった。なんというチャレンジだろう。

中国で問題になった「段ボール肉まん」の商品名で、12日から東京・秋葉原で半年限定の肉まんが発売される。なかに段ボールが入っているわけではなく、1個420円の肉まんが段ボール箱に入っている。「晋ちゃんまんじゅう」など首相シリーズ商品で知られる菓子メーカー「大藤」の大久保俊男社長(59)による中国の騒動を逆手に取った新作だ。社員の反対に遭い、別会社を設立して商品化にこぎつけたほどの熱の入れようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000913-san-bus_all


この大久保社長は相当なアイデアマンのようだが、今回ははたしてどうだろうか。事件をパロディにしような「段ボール肉まん」の商品名に、社員から大反対されたという。社員の反応は当然だろう。

しかし大久保社長がやり手なのは、この商品を強引に商品化したことではなく、秋葉原で限定販売にしたところにあるような気がする。

いまや日本を代表する「独自文化」を創生する秋葉原。ここでは良い意味で「何でも試せる」土壌がある。

電気街という一括りのイメージでなくなった秋葉原は、多種多様な人々が集まり「先端」を意識した商品や商売が溢れている。

その街に「段ボール肉まん」である。相当なインパクトだ。まずは興味本位で購入する人が多いだろう。そして味の良さに再度購入する・・・これが大久保社長の描くシナリオだ。これは味に自信が無ければできないことなのだ。

ただ、一つ忠告しておくと「偽造牛肉バーガー」とかは止めたほうがいいだろう(笑)。



posted by セル at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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