2007年12月05日

「福留年俸16億超も」で逆にファンは不安?

中日、福留外野手の年俸合戦が過熱の一途をたどっている。なんとカブスとホワイトソックスが約16億5000万円を用意しているという。

福留株が天井知らずだ。大リーグの球団幹部、代理人らが一堂に会するウインターミーティングが3日(日本時間4日)、ナッシュビル(米テネシー州)で開幕。中日からFA宣言した福留孝介外野手(30)の獲得へ、カブスが年俸1500万ドル(約16億5000万円)を用意した。ホワイトソックスも同じく年俸1500万ドルまで条件を上積み。シカゴの2球団のつり上げで、マネーゲームは加速する一方だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000015-spn-spo


約16億5000万円とはイチローの年俸(約19億8000万円)に次ぐ高額年俸だというが、仮にメジャー契約したとして個人的には不安だ。

彼はそもそも故障を抱えていたし、何よりメジャーではまったく実績が無いからだ。もちろん日本での実績や完成度は申し分ないが、やはり未知の世界では不安のほうが大きいと思う。

相手が払うといっているのだから問題は無いように見えるが、仮に年俸に見合うような成績が残せず、しかも怪我が再発した場合は相当なバッシングを受けるだろう。彼自身も相当なプレッシャーを受けるだろうし、無理を押せば悪循環に陥る可能性もある。また、彼のキャリアに傷がつくのファンとしては怖い。

できれば環境面を重視し、自分のスタイルを貫けるようなチームでがんばって欲しい。まあ、息子がプロにスカウトされた親のような心境なのだが・・・。果たして彼はどんな結論を出すのだろうか?


posted by セル at 18:40| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全く同意見です…

イチロー、松井秀喜の成功の後、日本のA・RODとしてMLBで熱烈歓迎を受けた松井稼頭夫選手の悪夢を思い出します。
あの後、日本人野手に対する見方がMLBで長らく落ちてましたからね…

現在は年俸が非常に高騰しているとはいえ、
16億前後というとゲレロ、プホルスやトーミ、ローレン、ベルトラン、etc……
MLBタイトル常連の名前がずらりと並ぶだけの高額年俸帯。
まず、3割30本は最低ラインの期待額でしょう。

正直、福留には金額より環境的に自分に適したチームを選んで貰いたい一心です。
Posted by くまま at 2007年12月05日 22:33
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