2008年03月27日

岡田監督で大丈夫なのだろうか?ただの「1敗」ではない気がするのだが・・・

危惧していたことが現実に?やはりというべきか、勝負のアヤなのか、力強い日本の姿はどこにもなかった。

2010年南アフリカW杯アジア3次予選2組第2戦 バーレーン1−0日本(26日、バーレーン・マナマナショナルスタジアム) 岡田ジャパンが、負けた。日本代表は、アウェーでバーレーン代表に0−1で敗れた。終始、劣勢だった日本は、後半32分にバーレーンのFWアラー・フバイル(25)にゴールを許し0−1で完敗。日本がW杯の最終予選の前のラウンドで敗れたのは、90年イタリアW杯の1次予選、北朝鮮戦(89年6月)以来、約19年ぶり。岡田武史監督(51)率いる日本は通算1勝1敗となり、3次予選2組で首位陥落。指揮官は6月の4連戦へ向けメンバー再考を示唆。南アW杯へ暗雲が漂った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080327-00000119-sph-socc


私は以前、このブログで岡田監督が就任したときに異を唱えている。それは、岡田監督に海外(アウェー)に対する知識と経験の乏しさを思ったためだ。

98年のフランスW杯予選は繰り上がりの監督就任で、いわば「代理監督」のような経験しかしていない。結果はご存知の通りだが、その後の岡田監督のキャリアは日本人監督のそれと同じで、「国内」チームの監督としてのキャリアしかない。

今回の遠征では、キャンプを張ったドバイでは体を気候に慣らすためなのか、かなりハードな内容だったと聞く。当然、選手はバテバテでもともと爆弾を抱えていた高原は離脱した。

ゲームを見ても選手の動きにまったくキレがないし、集中力も欠如していたように見えた。これはハードワークのツケなのではないだろうか。つまり調整失敗なのだろう。

決定力とかパスワークとか以前に、自滅した感が強い。これは明らかに監督の責任である。もしこれがオシムであっても私は同じ感想を持ったと思うが、おそらくオシムはこのような調整はしなかっただろう。

たかが一敗ではあるし、三次予選は上位2位までが最終予選に進める。しかし、6月の4連戦は調整などする時間は無く、移動に次ぐ移動で精神的にも体力的にもかなりハードになるだろう。

1試合の調整もできない指揮官が、長距離移動と湿度と暑さに対応できる調整ができるわけがない。すべては岡田監督の世界で戦うためのキャリア不足が原因であり、彼を選任した協会の責任である。

岡田監督は『最悪のシナリオになった。もう一度メンバー選考を含めて考えていく』といっているが、選手に責任を転嫁するのはスジ違いだ。


posted by セル at 12:16| Comment(1) | スポーツレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。