2008年02月05日

「倖田來未失言余波」に感じること

歌手の倖田來未の失言騒動が止みそうにない。

歌手の倖田來未(25)が先月のラジオ番組で「35歳をまわると羊水が腐ってくる」と失言し、ホームページ(HP)で謝罪した件で、倖田が出演する「キリンチューハイ 氷結」のCM放送が当面自粛されることが4日、分かった。また、7日放送のテレ朝系「徹子の部屋」は、倖田の活動自粛を受け、局では延期を決定。余波は広告、テレビ業界にも飛び火した形だ。一方で、先月30日発売の新アルバム「Kingdom」はオリコンで初登場1位を獲得した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000034-sph-ent


この騒動の中、オリコンで初登場1位を獲得したのは彼女の根強い人気を物語っているが、発言そのものはやはりどう考えても大失言だ。

この失言騒動後もテレビをはじめマスコミは一様に彼女の「人間性」を持ち上げ、かばっている傾向にあるが、それで先の失言が正当化されるのは間違いだ。

マスコミは「倖田來未とは、純粋なキャラなのだ」と異口同音に唱えるが、それを今回の発言の根拠にしてはならない。

「35歳をまわると羊水が腐ってくる」

この発言を聞いた晩婚の女性や、不妊治療を受けている女性はどう感じてしまうだろうか? と一瞬でも考えれば先の発言はなかっただろう。つまり残念ながらこのとき、彼女には人を思いやる気持ちが欠如していたと言わざるを得ない。

断っておくが、私は倖田來未ファンである。彼女がデビューまでに経験した苦労などもマスコミなどの報道で知っている。だからこそ、今回の失言が悔やまれてならない。

騒動前に収録されたテレビ番組で歌う倖田來未は、彼女曰く「ほぼスッピン」で歌っていた。そのきれいな素顔が彼女の「心」そのままであるのは間違いないと一ファンとして思った。


posted by セル at 16:13| 芸能レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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